設備
風車小屋
情報
- 基本
- 穀物から穀粉を作ることができる
- 設計台
- 職人
- 建築素材
- 樫の木材 x16
- 大理石 x8
- アルミニウムのインゴット x5
- 改良
- 入手できる穀粉の数が2倍になる
- 改良案
- 雑用「ハミングバーグ保存協会」の報酬(*)
- 改良素材
- クラゲ珠 x6
- パルサーのインゴット x5
- 松の木材 x7
- 840グリム
※ この雑用はオルト・ハーバーで発生します。
使い方など上のほうにある入れ物に穀物を入れ、風車を動かすと小麦粉などの穀粉ができます。1つの穀物で1つの穀粉で、出来た穀粉は一番下にある入れ物から取り出せます。 風車は軸のところを調整すると動きます。軸を覆っている青いカバーを上下に動かして、軸の見えている部分の位置を変えることで行います。 軸の右側にある黄色いヤツが目印になっていて、その印が軸の見えている範囲内に入るようにすると、印に付いている青い小さな風車が回り、小屋の風車も回ります。 印の位置は風の強さを示していて、上のほうにあれば風が強く、下のほうにあれば弱いということになります。ただ、風の強さで穀粉ができるまでの時間が変わるということはないみたいです。 風車は風が強いほど速く回ります。風は船が動いているときに一番強くなり、船が止まっているときは時間が経つごとに強さが変わります。風の強さが変わると印の位置も変わるので風車が止まってしまうこともあります。その場合は調整し直せばまた回ります。 改良すると入手できる穀粉の数が2倍になります。 改良案は雑用「ハミングバーグ保存協会」を達成するともらえます。この依頼はグウェンと出会った島「オルト・ハーバー」で発生します。 改良に必要な素材「松の木材」を作るための丸太を入手するには、船を改良して霧の中を進めるようにする必要があります。