基本情報
安全な区域について

禁止されている行為安全な区域では、移動と許可されている行為については自由です。 禁止されている行為は怪しまれ、見つかると追跡と捜索が行われます。 禁止されている行為でも、しゃがんだまま実行できるのであれば、視界の縞々の部分でしゃがみながら実行すれば怪しまれません。 何が許可されていて何が禁止されているのかはメニュ-の「キャラクター」にあるスキルの説明の「許可」「禁止」で確認できます。ただし、エドゥアルドの「瓦礫投げ」と「暗闇での略奪」は許可になっていますが怪しまれます。同じくエドゥアルドの「目立たない男」も許可になっていますが、これは収監者に対してのみ有効です。

追跡と捜索安全な区域での追跡と捜索は見つかったキャラクターに対してのみ行われます。 捜索状態になると、敵の頭上に捜索の対象となったキャラクターのアイコンが表示され、そのキャラクターへの対応は立ち入り禁止区域での対応と同じになります。 捜索対象となるのは見つかったそのときのみです。通常の状態に戻れば忘れてくれるので普通に行動できます。 捜索対象ではないキャラクターは、追跡中でも捜索中でも引き続き自由に行動できます。 この捜索対象については安全な区域内にいるキャラクターにしか効果はなくて、立ち入り禁止区域にいるキャラクターについては捜索対象かどうかに関係なく視界に入れば見つかります。 また、安全かどうかはアルフレードたちがどこにいるかで決まるので、立ち入り禁止区域にアルフレードたちがいるのであれば、安全な区域にいる敵や修道者の視界に入ると怪しまれます。

死体に注意安全な区域でも死体の周辺は立ち入り禁止区域になるみたいです。 死体に近づくと「禁止区域」の表示が出て、離れると安全な区域に戻ります。