基本情報
コンバットアーツ

コントローラーのボタン名はXBOX系の場合です。 コンバットアーツは、近接、スロー、ダッシュ、ガードの4種類あります。アーツのレベルは各スキルツリーによりますが、最大でレベル3のものまであります。 近接アーツ RT押して発動 スローアーツ ボールの照準を合わせているときにRT押して発動 ガードアーツ ガード中にRT押して発動 ダッシュアーツ ダッシュ中にRT押して発動

コンバットアーツのレベルコンバットアーツのレベルは取得したアーツごとに決まっています。例えば、無属性の近接アーツ「スフィア・ソー」はレベル1のアーツ、「スフィア・ストーム」はレベル2のアーツです。 RT長押しでレベル1→レベル2→レベル3と変わるので、使いたいレベルのときにRTを離します。 無属性の近接なら、RT押してレベル1のときに離すとスフィア・ソー、レベル2のときに離すとスフィア・ストームという使い方になります。 レベル1 レベル2 レベル3 RT長押しでレベルを変えるというのは "スフィア・ソーをレベル2で使う" というイメージがあるかもしれないですが、スフィア・ソーはレベル1のアーツなのでレベル1でしか使えません。同じようにスフィア・ストームはレベル2でしか使えません。 そのため、レベル2のアーツを取得していないのであれば、どれだけRT押していてもレベル2にはなりません。

スペシャルポイント(SP)コンバットアーツを使用するにはSPが必要になります。レベル1はSP1つ、レベル2はSP3つ、レベル3はSP6つです。 SPは画面左上に細いバーで表示されています。初めは4つまでしかないですが、ストーリーを進めていくことで増えていきます。 SPは表示の青いコマの分までは時間経過で自然と溜まります。紫色の分は相手を攻撃しないと溜まりません。 紫色の分は非戦闘状態になると時間経過で減っていきます。そのため、アーツをどんどん使いたいときは、とにかく戦って攻撃する必要があります。

コンバットアーツの確認メニューの「ステータス」でLBかRBを押して情報を切り替えるとコンバットアーツの詳細が表示されます。十字キーの左右でエレメントを変更できます。 近接ダメージか遠距離ダメージかも分かり、凍結を付与できるなども分かります。 効果の「中断」と「ロック」の違いは良く分からないのですが、どちらも相手の攻撃モーション中や攻撃準備中に当てると攻撃をキャンセルさせることができます。ウシの突進とかもキャンセルさせることができます。