パズル要素
一般
ほとんどのダンジョンに設置されている一般的な要素です。 正式な名前ではないので注意してください。
スイッチ攻撃を当てるとオンになります。 何かが出現したり動き出したりする、といった感じです。
マルチヒットスイッチ攻撃を複数回連続して当てるとオンになります。連続攻撃が遅いとオンになる前にリセットされてしまいます。
トグルスイッチ攻撃を当てるたびにスイッチが縦と横に替わります。 縦のときは足場が止まって、横のときは足場が動く、といった感じです。
ボタンスイッチ上に乗るとスイッチがオンになります。 上に乗っている間だけオンになるという場合もあります。ブロックを乗せてオンにするということもできます。
バウンス・スイッチこのスイッチに直接攻撃を当ててもオンになりません。 スイッチに対応するバウンス・ブロックにボールを当てて、その最後でスイッチにボールが当たるとオンになります。
バウンス・ブロックバウンス・スイッチをオンにするためのブロックです。四角いやつと三角のやつがあります。 このブロックにボールを反射させてスイッチを入れます。 バウンス・ブロックにボールが当たるとブロックが有効になり白く光ります。対応する全てのブロックに決められた順番で反射させてスイッチに当てます。いわゆる一筆書きなので、1回のボールで全てのブロックに反射させる必要があります。
ポールスイッチこのスイッチをオンにするにはスイッチの属性に対応したエネルギーが必要です。 エレメントノブやエレメントポールをスイッチの属性に合わせると、その属性のエネルギーを吸収してオンになります。 スイッチをオンにすると、床にある点でつながっている仕掛けが働きます。
エレメントノブポールスイッチをオンにするためのノブです。各属性のボールを当てることで変化します。無属性は無効です。 エレメントポールと一緒に設置されていることが多いです。 ボールの反射などを利用して、全てのノブを同じ属性に変化させないとスイッチをオンにできません。いわゆる一筆書きなので、1回のボールで全てのノブを変化させる必要があります。
エレメントポール各属性のボールを当てることで変化します。無属性は無効です。 このポールは2つの役割を持っています。 1つはポールスイッチをオンにすること、もう1つはボールが進む高さを変更することです。スイッチをオンにするために必要なことはエレメントノブと同じです。 進む高さを変更する仕組みは決まりがあります。 このポールは "下に当たったボールは上へ" "上に当たったボールは下へ" 送ります。 複数ある場合は、1つ目の下にボールを当てると2つ目の上に当たるので、2つ目のポールを抜けるときは下になります。そのまま行くと3つ目の下に当たるので、3つ目のポールを抜けるときは上になります。 ファイロの神殿のモンスター「パダ・モス」はキャラクターよりも高い位置にいるので、そのままでは攻撃が当たりません。攻撃を当てるにはエレメントポールにボールを当てて上へボールを送る必要があります。
エレメント・チェンジャーボールの属性を変化させます。いくつかのスローアーツも属性が変化します。 これを通過したボールは決められた属性に変化します。
ディレクション・チェンジャーボールの方向を変化させます。 これを通過したボールは決められた方向に飛んでいきます。
スピード・チェンジャーボールの速度を遅くします。 これを通過したボールは進むのが遅くなります。
キャンセラースピード・チェンジャーで変化した速度を元に戻します。
ブロック・ステップこの上にブロックを置くと何かしら仕掛けが働きます。
キーパネル鍵を入手してパネルの上に乗ると鍵を撃てます(鍵ボール?)。そのボールを鍵のかかった扉や壁に当てると開けることができます。