クエスト
流砂の波
- LVL
- 57
- 場所
- バキーイ・クム
- アリッド・ブリーズ本部
- 依頼主
- ジョエル・マヒル
- 掲示板
- あり
- 発生条件
- 熱い旅路を完了
- メテオシェードを入手
- 報酬
- exp 300
- クレジット 58000
- CP 火 x1
- ペッパーナイト・ティー x5
-
不毛の神殿の探索に、ついに終止符が打たれた。見つけた宝の正体や用途はいまいちわからないが、この努力と発見が人類の進展に大きく貢献したことは確かだ。
攻略情報
北側にあるスイッチでバブルを出現させ、プロペラの前まで移動させる
プロペラの前までワープして火炎でバブルを蒸発させる(ギリギリ間に合う感じです)
ダメージを与えることができるのはビームを発射した後だけです。それ以外での攻撃は避けられます。
ブレイクさせるチャンスは2つあります。1つはビームを撃ち終わったあと、もう1つはビーム発射中にレアの居場所を見失ったときです。
蛾はビームを撃ち終わったあと必ずスタンします。このときにボールを当てるとブレイクさせることができます。
ビーム発射中に居場所を見失ったときは「？？」となって混乱します。このときにボールを当てるとブレイクさせることができます。
居場所を見失わせるにはワープを利用する必要があります。ダッシュだと追尾されます。
ビーム発射中は相手を捕らえることができる範囲が赤色で表示されます。ワープでこの範囲より後方へ抜け出すと見失わせることができます。
ブレイクさせるときはポールを利用して攻撃を当てます。無属性以外であればどの属性でもブレイクできます。ブレイク中は普通に攻撃することができます。
2体以上が相手になると少し難しくなりますが、1体ずつ確実に攻撃して数を減らすことを意識すれば倒せると思います。
一発でもミスるとダメな感じです。
砂漠の蛾を倒すと下に行ける砂の渦が出現します。気付きにくいです。
ジャンプ時の着地によって砂を振動させ、相手を飲み込む砂に変えてしまいます。
強力な火炎攻撃を使ってきます。大きくジャンプしたあとに使ってくる連続火炎放射は相手をとことん狙い続けます。
ブレイクすると周りの砂が固まるので普通に移動できるようになりますが、しばらくすると再び相手を飲み込む砂に変えてしまいます。
HP3区切り目
火炎放射、爆弾発射、連続火炎放射を使ってきます。
大きくジャンプしたら連続火炎放射を使ってきます。連続火炎放射はかなりの長い時間攻撃してきます。連続火炎放射中に相手を見失うと混乱します。
HP2区切り目
連続火炎放射の前に爆弾を2つ発射するようになります。爆弾は床のどれかに落ちて炎を残します。
他は3区切り目と同じです。
HP1区切り目
爆弾発射が3発になります。連続火炎放射時の爆弾は4発になります。
他はHP2区切り目と同じです。
爆弾の対応が難しいです。落ち始めるくらいまでは追尾してくるみたいなのでダッシュのタイミングは厳しいです。砂に足を取られて移動距離が足りなくなることもあります。ワープで避けるという方法もありますが、2発目3発目は遅れて落ちてくるためワープした先で狙われます。そのため1発は喰らうことになると思います。
落ちた場所に炎を発生させるので注意が必要です。
連続火炎放射は見失わせて混乱させるかダッシュで逃げ続けるかのどちらかです。冷気の「フローズンスター」など、アーツによっては攻撃して中断させることもできます。
火炎放射中は相手を捕らえることができる範囲が赤色で表示されます。ワープでこの範囲より後方へ抜け出すと見失わせることができます。ダッシュだと追尾されます。
HP2区切り目からは爆弾を発射します。この爆弾は床のどれかに落ちて炎を発生させます。どこに落ちるかは赤い点線で示されます。
HP1区切り目になると爆弾は4発になります。混乱したら取りあえず炎のことは忘れて、とにかく見失わせることができる範囲にワープするか、逃げ続けるかの判断をしてしまったほうがいいと思います。少し対応が遅れるとどうにもならなくなるので、上手くいかないときはブレイクをあきらめて逃げ続けるほうがいいです。
ブレイクさせるのは近接ダメージでないとダメみたいです。
ブレイクしてしばらくは砂が固まるので普通に移動できるようになります。しばらくするとジャンプして砂を振動させて元に戻してしまいます。
爆弾の対応が難しく連続火炎放射も面倒で、さらに攻撃を喰らいすぎた時の炎上が厳しいです。
どうにも倒せないときは電撃属性で感電させてみるといいかもしれません。感電によって連続火炎放射の発動を邪魔することができるので通常攻撃だけになります。火炎放射に上手く対応できないときは試してみるのがいいと思います。
キャラや装備のレベルが60近くあるなら、SPを溜めて、ブレイク後に冷気の「フローズンスター」など相手の行動を中止させることができるアーツを連続して叩き込むという戦いかたもできます。