クエスト
元凶の根

内容ドクター・ル・クレツィアは戦う気満々のシャッドたちをよそに、森の侵食には真の元凶が存在すると睨んでいる。争いを解決するため、彼女の手助けをして真の原因を突き止めよう!
LVL
42
場所
ガイアの園
儀礼の道
依頼主
ドクター・ルー・クレツィア
掲示板
なし
発生条件
ストーリー
報酬
なし
タスクサブタスクなどがあるものはタスク名をクリックすると表示されます。
    • Exe修復(エラー++) x1
    • ウィキャット x4
    • Exe修復(エラー++) x1
    • Exe修復(エラー++) x1
    • Exe修復(エラー++) x1
    • Exe修復(エラー++) x1
    • Exe修復(エラー++) x1
    • セフィスロス x1
  • 村を襲った侵食と黒猫の、真の原因を突き止めてみせた。不気味な見た目のケダモノがジル・ヴィタル神殿の一部を破壊してしまい、その損傷部分を修復するため、軌跡は修復プロセスを開始した。しかし、肝心のプロセスに不具合が生じてしまったため、今回の騒動が起きたのであった。

攻略情報 「元始の森」に行くと次のExe修復が出現します。 特徴 チャージ中と攻撃中以外は攻撃を避けます。 ピンク色のときがチャージ中、白いときが攻撃中で、このときは攻撃を当てることができます。 ブレイクすると電気のバリアを張り、バリアに近づくとダメージを喰らいます。 戦い方 チャージ中に攻撃を当てるとき以外はガードと回避に専念します。ウィキャットが誰を狙っているかはウィキャットの向きで判断します。 ブレイクしたときに近接で殴るのは危険なので遠距離攻撃が基本になります。 シッポ攻撃を避けるときは "ウィキャットにとっての左側" に避けます。理由は分からないのですが左側は避けやすいです。慣れてくればダッシュではなく走って避けることもできます。 操作の腕前が凄く重要になるモンスターです。倒せないときは、レアは火炎で炎上を与えて、倒すのはフレンドに任せるのがいいと思います。その場合でも攻撃はチャージ中のみにしてフレンドの攻撃の邪魔をしないようにします。 最初の白いExeを倒すと、そのExeと繋がっている別のExeが姿を現します。そのExeを倒すとまた別のExeが姿を現します。そうやってExeを倒していくと別の白いExeが現れるので、それを倒すとExeは全て消えます。 全てのExeを倒す必要はなくて、白いExeと白いExeを繋ぐルートのやつだけを倒していけばいいです。 青Exeと緑Exeからの支援を受けているExeを倒すには、先に青と緑を倒す必要があります。 青Exeは1つ隣のExeにバリアを与えます。青を倒してバリアを消さないと倒すことはできません。 緑Exeは1つ隣のExeを修復します。緑を倒して修復を無効にしないと倒しても復活してしまいます。 支援しているExeが見えないときがあります。これは支援を受けているExeと支援しているExeが別のルートにいるためです。この場合は、支援しているExeがいるルートをたどり、そのExeを出現させて先に倒す必要があります。 青Exeと緑Exeがお互いを支援しているときは、青を倒してバリアを消し、緑が修復している間に緑にダメージを与える、というのを繰り返して緑を倒します。 緑が修復しているときの表示は「復活」と「復活(やり直し)」の2つあります。緑を攻撃して真の姿的な形になったときに緑を攻撃すると復活(やり直し)になります。 青と緑がお互いを支援しているときは少し混乱してしまうこともあります。落ち着いて倒す手順をイメージしてプレイするのがいいです。 奥まで進むとExe修復が出現します。 Exeが出現したら入り口側に戻りつつ倒します。 赤と紫のところは紫のルートの先に緑がいます。 紫を倒すと、紫を修復している間だけ緑が姿を現すので、そのときに緑を倒します。紫が復活すると緑は姿を消してHPも回復してしまいます。紫が復活するまでの時間は短いので、かなり早く倒す必要があります。 次の場所のウィキャット6匹は頑張って倒すしかないです。 お腹が空いている。 セフィスロス。ドクター・ルー・クレツィアが解明しようとしている侵食の原因。普通の人間では到底扱うことができない電撃の長剣を振り回す。 電撃の壁を作り出し相手を閉じ込め突進を繰り返す。 お腹以外の攻撃ではダメージを喰らわない。 お腹を攻撃されるとブレイクしてひっくり返る。 HP3区切り目 突進と長剣を繰り返します。 長剣のときにお腹を攻撃されてブレイクしそうになると、回避で相手の背後に移動します。 突進をパーフェクトガードされるとひっくり返ります。 HP2区切り目 長剣のときの回避はブレイクゲージが半分くらい溜まったときになります。 四方に電撃の壁を作り突進を3回繰り返します。 突進のパーフェクトガードはひっくり返るときとひっくり返らないときがあります。2回成功させるとひっくり返る感じです。 他はHP3区切り目と同じです。 HP1区切り目 長剣のときの回避はブレイクゲージが1/3くらい溜まったときと2/3くらい溜まったときの2回になります。 電撃の壁を作っての突進が4回になります。 突進のパーフェクトガードは3回連続で成功させるとひっくり返る感じです。 他はHP2区切り目と同じです。 お腹を攻撃しないとダメージを与えられません。お腹を攻撃できるのは長剣を振るときとひっくり返っているときです。 長剣を振るときは立ってお腹を見せます。そのときにお腹を攻撃してブレイクさせます。時間は短いので、1回でブレイクできないときは2回3回と繰り返してブレイクさせます。 突進をパーフェクトガードするとひっくり返せますがタイミングは厳しいです。突進の前に紫色の円がセフィスロスの周りに発生し縮んでいきます。円が縮み切ると突進してくるので、それを良く見てガードすればパーフェクトガードになると思います。セフィスロスとの距離によって微妙にガードのタイミングを変える必要があります。 長剣はセフイスロスの正面にいなければ喰らわないので、ブレイクできそうにないときは、セフィスロスとすれ違うようにダッシュして背後に回ってしまえば攻撃を喰らわずにすみます。 長剣のときの回避はレアの背後に回ってきます。回避してきたらレアの背後方向にダッシュという感じで操作すればセフィスロスの背後に回れます。また、セフィスロスに密着してしまえばガードもできます。長剣のときはノシノシと歩いて近づいてくるので、それを見て密着してしまえばダッシュとガードのどちらでもできる状態にできます。 ブレイクは電撃属性の攻撃でも可能なので、ブレイクさせるまでは電撃で戦っていればダメージを減らせて安全になります。 もし倒せないようなら、火炎のガードアーツ「リコイルトランペット」を試してみるといいです。リコイルトランペットを使うと突進を必ずパーフェクトガードできて炎上を与えることもできます。 リコイルトランペットのようなカウンター型のガードアーツは少し練習が必要になるかもしれないのですが、近接攻撃中心のモンスター相手には有効なので練習しておいてもいいと思います。ガードアーツのページへ