クエスト
黄金虫の試練
- LVL
- 50
- 場所
- サファイア峰
- 静寂の竹林
- 依頼主
- 浪人
- 掲示板
- なし
- 発生条件
- ストーリー
- 報酬
- なし
-
- 活力の試練
- 忍耐の試練
- 敏捷の試練
- 洞察の試練
-
課された試練をすべて突破し、最後の試練として立ちはだかってきた浪人を倒してみせた。その報酬として、メテオシェードをようやく手に入れた!
攻略情報「洞窟宿」でヒントを聞けますが、そのヒントを聞かなくても受領することができます。 「静寂の竹林」の竹に囲まれた焚き火のところにいます。 静寂の竹林は洞窟宿の南から行けます(竹やぶを通れる)。 4つとも別ページにしてあります。 活力の試練 忍耐の試練 敏捷の試練 洞察の試練 サファイア峰の北東にあります。 突進しての斬りはシールドでのガードか横方向へのダッシュで避けます。 オーラみたいなのをまとっているときに近接ダメージを与えるとカウンター攻撃をしてくるので攻撃せずに待っていたほうがいいです。しばらくするとジャンプして背後に回って斬ってきます。ガードするか離れるようにダッシュで避けます。 突進しての斬りはシールドでのガードか横方向へのダッシュで避けます。 オーラみたいなのをまとっているときは攻撃を回避します。しばらくすると突進して斬ってきます。この攻撃はシールドでガードできないので避けるしかないです。火炎と電撃を操る黄昏の師範。刀による攻撃が全てという近接型の戦士。 正面からと見せかけて背後に回ったり分身をしたりと相手を翻弄する。 正面から突進して斬り、姿をくらましてから5回斬り、分身の3つを使ってきます。分身のときは本体を見破られて攻撃されるとブレイクします。分身は少し暗く、本体は明滅しています。 火炎属性。 姿をくらましたときは背後に回って斬りつけます。5回目は火炎の範囲が広いです。全てシールドでガードできます。 分身の攻撃はジャンプ斬り、本体の攻撃は背後に回って斬りです。ジャンプ斬りはシールドでガードできません。 電撃属性。 姿をくらましたときは正面から斬りつけます。4回目まではシールドでガードできますが、5回目はガードできません。 分身も本体も正面から斬りで、本体の斬りはシールドでガードできません。 火炎、電撃、両属性の3つを切り替えて攻撃してきます。 火炎と電撃の攻撃はHP2区切り目と同じです。 両属性のときは姿をくらましてからの斬りが6回になり、電撃→火炎→電撃→火炎→電撃で最後に火炎です。全てシールドでガードできます。 普通の突進斬りはシールドでのガードか横方向へのダッシュです。 5回斬りは、4回目まではシールドでのガードか横方向へのダッシュ、5回目は横方向へのダッシュです。 6回斬りは混乱してしまい全く対応できなくなってしまうこともあります。分からなくなったら全てガードが安全だと思います。 火炎はピョンピョン飛び跳ねるので惑わされて慌てて操作してしまい、逆に電撃は素早く正面から斬りつけてきて操作が間に合わない、という感じになると思います。 動きに惑わされずに落ち着いて操作することを意識して、分身のときに確実にブレイクさせてダメージを与えていけば倒せると思います。 どうにも倒せないときは冷気のガードアーツ「フローズンスタンス」を試してみるといいです。フローズンスタンスを使うとガードできる近接攻撃は必ずパーフェクトガードになって凍結を与えることもできます。 フローズンスタンスのようなカウンター型のガードアーツは少し練習が必要になるかもしれないのですが、近接攻撃中心のモンスター相手には有効なので練習しておいてもいいと思います。ガードアーツのページへ 普通の突進斬りはシールドでのガードか横方向へのダッシュです。 5回斬りは、シールドでのガードかマスターが着地するまでに離れてダッシュです。 5回斬りのときは必ずジャンプで背後に回ってくるので、ジャンプしてくる前にマスターのほうへ走って突っ込んでそのまま進んでいけば、背後に回られた時点で十分に離れることができるので喰らわずに済みます。操作に余裕がないときはガード、余裕があるなら離れてからダッシュ、十分に余裕があるなら走って離れるだけという感じでいけると思います。