クエスト
約束は約束 その3

内容ダカールに壊れた剣を探す手伝いをするよう頼まれた。アイテムを探せば、彼はもっと心を開いてくれるかも!
LVL
30
場所
バキーイ・クム
シャド民家
依頼主
ケチン・ダカール
掲示板
なし
発生条件
約束は約束 その2を完了
報酬
exp 400
クレジット 6000
タスクサブタスクなどがあるものはタスク名をクリックすると表示されます。
    • 壊れた剣 x1
  • 壊れた剣を見つけ、ダカールがさらに心を開いてくれた。彼は自分の子供たちと一緒に、クロスワールドのベータ版を遊んでいたらしい。でも、何か悪い出来事が起きたみたいだ...

攻略情報クリアするには冷気のエレメントが必要です。 『エリアの「南西」に秘密の通路があるんだ。 だがその通路を開くには、ある種のコインをささげる必要がある。 そのコインがどんなものかは知らないが、この村のどこかにいるNPCが持っていることまではつきとめた。 屋外にいるNPCとは全員とすでに話したから、持っているやつは屋内にいるはずだ。 高いところにいるか、隠れているのかもな?』 市場南西のブロックを壊していない場合はクエストハブの2階バルコニーから南へ向かいます。 クエストハブの2階バルコニーから柱にジャンプして南へ向かい、南の端っこを通って西へ 川のところまで行ったらジャンプで建物の裏に降りて西へ 「呪いのコイン」です。入手するには冷気のエレメントが必要です。 市場の南にある建物の2階の部屋にいるキャラクターと話をする必要があります。 依頼主の家の近くにいるトレーダーの西側の木箱を登って建物の上へ お店の屋根を渡って隣の建物の上に行き南へ 部屋に入って氷で火を消して話しをする(*) ※ 分かりにくいのですが扉があって中に入れます。 秘密の通路を通るには「呪いのコイン」が必要です。 マルーン谷の南西にある「川沿いの崖」に行き、東の四角く草が生えた場所に立つと道が開きます。 「川沿いの崖」への探索ルートを確保していない場合は「不毛の地」から向かう必要があります。 探索ルートのページへ 「川沿いの崖」の北側出入り口のところからジャンプで西側に渡って南へ向かう ロングジャンプパネルで南にジャンプし、南の端っこまで行ったらジャンプで本道を越える 北へ向かい、ジャンプで足場を渡って仕掛けのところへ 仕掛けを解いて壁を消して、四角い草の上に立つ 東側のパズル 火のボールで 1 を消す 火と無属性以外のボールを撃つ(冷気でいいです) ボールの動きに合わせて 2 と 3 を凍らせる スイッチ 4 を押して青い壁を消す 西側のパズル プロペラを回して出現した足場を渡る ギリギリです。無理と思えるくらいギリギリです。 少しでも早くスタートできるように、反対側にボールを撃って跳ね返ってからバブルに当たるようにするのがいいと思います。 コインを集めて独り占めしています。 戦闘中は宝箱のコインを吸い取って無敵になり、ブレイク状態で攻撃されるとコインを吐き出します。吐き出したコインを全て宝箱に戻すと無敵が解除されます。 HP3区切り目 通常のホネザメと同じですが少し動きが遅い気がします。 HP2区切り目 幽霊ホネザメを1体呼び出します。このホネザメはブレイクさせることはできますが倒すことはできません。 金色に光ってスライディングを3回してきます。 ダイブアタックが火炎をまとうようになります。 どちらもシールドでガードできません。 HP1区切り目 幽霊ホネザメを2体呼び出します。 金色スライディングが4回になります。 他はHP2区切り目と同じです。 奥の宝箱にさわると戦闘になります。 宝箱に入っている100個のコインをホネザメが吸い取ってしまいます。コインを吸い取ったときはダメージを与えられません。 ホネザメをブレイク状態にして攻撃するとコインを吐き出すので、そのコインを回収します。回収したコインはレアが一旦預かる形になります。 ホネザメからコインを回収したら宝箱に戻します。 そうやって100個のコインを吐き出させて宝箱に戻せばダメージを与えられるようになります。 HPを1/3減らすとまたコインを吸い取ってしまうので、吸い取る→ブレイク→吐き出させる、を繰り返して倒します。 コインは少しずつ戻してもいいし100個一気に戻してもいいです。宝箱の前でゲームパッドのAボタン(XBOX系の場合)を押すと戻します。 攻撃するときの位置がホネザメから離れすぎているとコインを回収できません。もしコインが足りないときがあったら、どこかに落ちたままになっているので拾う必要があります。 HP2区切り目からのスライディングとダイブアタックはダメージが大きいので油断は禁物です。 幽霊ホネザメが邪魔になりますが、それほど忙しい戦闘にもならないと思うので、キャラと装備のレベルが28以上あれば倒せると思います。