ノーキル系バッジ獲得
駿府城 (後半)
前半と後半にページが分かれています。こちらは後半です。 井戸の鍵を入手してからクリアまでです。
井戸にあるエリアに向かいます。 画像の位置まで移動してクマで誘って抜けます。巡回している3人組とのタイミングを計ってクマに吠えさせます。 突破したら建物の横の茂みに隠れます。 ---詳細--- 最低で赤丸の3人を誘い出せれば突破できます。 じっとタイミングを待つ必要があるかもしれません。
井戸に入ります。 クマで侍の視線を変えさせて茂みまでダッシュで移動します。タイミングは敵兵が奥へ向かっていて、井戸の前の侍が町人と話をするときです。 茂みから牛に石投げをすると仏像を壊してしまうので町人が侍に怒られます。侍が井戸の前から離れるので入ることができるようになります。 町人の視認範囲に注意して井戸に入ります。鍵がかかっているのでユキが最初じゃないと入れません。 ---詳細--- 茂みに移動するときは、やっぱりタイミングを待つ必要があります。しかも結構ギリギリです。 敵兵が奥に向かったタイミングで侍の視認範囲の明るいエリアまで詰めておくと成功しやすいです。 ここも4人同時でいけるのですが、茂みに入るときに詰まってしまって誰かが押し出されてしまうことがあります。 怒られてる町人はスゴイ頭を下げてるのですが、視認範囲はしっかりと前に向かって広がっているので注意が必要です。 怒られ始めたときは、侍と話をしていた町人が井戸の前から移動しないので、しばらく待つ必要があります。
天守へ潜入します。 2人組みを誘い出して気絶させます。 次に、気絶させた敵兵を利用して、奥まったところで座っている敵兵を誘い出します。先にクマで誘い出して倒れている敵兵に気付かせます。 気絶させたら3人とも建物に隠しておきます。 奥の敵兵をクマで誘って抜けます。 侍と敵兵の3人もクマで誘って入り口付近まではダッシュで移動します。 奥の小屋の屋根に登ります。タクマも登ります。 ---詳細--- 倒れている兵に気付いた場合、気付いた順番に怪しむみたいです。画像のように距離を置いて倒れていると、手前→奥、の順に気付くので奥のほうに移動します。 今回は敵兵から見て手前に倒れている兵はクマで誘ってギリギリ気付いてくれる位置です。この兵だけで誘った場合、警報を出される前に攻撃すると側面からになります。兵は視線を左右に振りながら近づいてくるので側面からだと視認範囲に入ってしまい検知されます。 もう1体を奥に配置すると奥に向かってくれるので背後から攻撃できる形になり安全になります。 侍と敵兵の3人を誘うときは他の兵を巻き込まないように注意します。 射撃練習場の敵兵の視認範囲やダッシュからしゃがみに変えるタイミングなど、細かい調整が必要なので割と難しいです。 二階を巡回している編み笠兵の位置によっては岩の陰に隠れていないと検知されてしまいます。
裏手に回り上を目指します。ユキは西側(画像右側)ハヤトは東側(画像左側)を回ります。 アイコは崖のところで待機します。 途中の編み笠兵3人は全員気絶させます。 この場所は小屋の上にいるタクマからクマを送ることが出来ます。ハヤトの側にクマを移動させて編み笠兵の視線を変えさせて、そのスキにユキが左側を気絶させます。 往復している編み笠兵が左に向かったらハヤトが右側を気絶させます。往復している編み笠兵も気絶させたら下の階に投げておきます。 ---詳細--- 両端の編み笠兵はお互いを視認範囲の暗いエリアに捉えています。クマで視線を変えさせてもギリギリ倒せる感じなので、立って運ぶハヤトだと間に合わずに気付かれてしまいます。ユキならしゃがんで運んでくれるので視線を戻した編み笠兵にも気付かれません。そのため最初にユキが気絶させると上手くいきます。 ユキが編み笠兵を倒すときはホントにギリギリなので、気絶させたらすぐに運んで陰に隠れます。そのとき侍に検知されないように注意します。 上手くいかないときは、往復している編み笠兵が反対側に振り向いたら、しゃがんで近づいてからクマで吠えさせて倒せば間に合うかもしれないです。 いなくなった編み笠兵を往復している編み笠兵が探し始めるのですが、動きが一定ではないです。ロードしてやり直すごとに違ったりします。もし角を曲がってユキのほうに来ても気絶させられるように準備をしておくといいかなと思います。 編み笠兵を下の階に投げる必要はないのですが、元の場所に戻れなくなって、あきらめて正座する姿を見ることができます。
侍の階を抜けてカゲサマを殴ります。ユキにも殴ってもらいます。 アイコにも殴ってもらいたいのですがバッジを獲得できなくなるので、最後の仕事をしてもらいます。 下の階に投げていきます。途中の侍はカゲサマを投げて気絶させます。 どんどん投げていってアイコのいる崖に投げます。 最後はアイコに水の中に投げてもらいます。 あとはエンディングです。 ---詳細--- 下に投げるときは地面に投げてしまわないように注意します。 気絶させたカゲサマは起きることはないので、慌てずに投げていけば大丈夫です。
---感想--- 辛抱強くタイミングを待つ場面が多かったなと思います。 孤立している兵も孤立させることが出来る兵もいないので、タイミングを計って視認範囲をくぐり抜けるプレイになりました。 初プレイ時にはタクマをスタート地点から移動させられなくて泣きそうでしたが、慣れてからもやっぱりキツかったです。 クマに頼りっぱなしのステージでした。心強い味方です。