ノーキル系バッジ獲得
妙義峠 運命の迎合 (前半)
マサルを降ろさずにノーキルでクリアします。 難易度ハードでバッジを6個獲得します。 マウス・キーボード操作です。 前半と後半にページが分かれています。こちらは前半です。 スタートから最初の野営地を脱出して、坂の編み笠兵2人を突破するところまでです。 ---バッジ獲得--- 誰も殺さない マサルを下ろさない 馬車の中に隠れない ヤブ邸で一番高いところに行く 眠り薬を使って将軍の天幕へ行く ハードで任務をクリアする
まず最初の野営地からハヤトを脱出させます。 画像のような位置取りをしてシャドウモードをセットします。ユキは侍に気絶、アイコは敵兵に気絶、タクマは侍に火縄銃です。ユキはしゃがんで攻撃、アイコは走って攻撃するようにセットします。 セットしたらユキは侍と敵兵が話しているときに笛で誘って、しゃがんで移動、兵が足跡に気づいて走り出したらユキも走って移動します。 侍が画像くらいの位置にきたらシャドウモードを実行します。 気絶させたら持ったままにして起きないようにします。 ---詳細--- シャドウモードは、移動が必要なくらい遠くからセットしても、実際に実行した時の位置に合わせて実行してくれます。 笛で誘うときは話しをしているときでないと侍には無視されてしまいます。話を始めると噴出しが表示されます。 ユキの移動ルートは結構大事なので画像の通りがいいと思います。 敵兵が先に来る場合もありますが、そのときも後から来た侍が画像の位置に来るのを待ってシャドウモードを実行します。 成功する率は高いですが100%ではないです。単純に足跡に気づかなかったりもします。 あまりにも足跡に気づかない場合は移動を始めるタイミングを遅くするとかするといいです。
ハヤトを安全な場所に移動させます。 画像の位置でクマを吠えさせます。その間にハヤトは安全な場所に移動します。 画像の位置は気絶させた敵兵が元の配置に戻っても検知されない場所です。 ---詳細--- クマを吠えさせるときのハヤトの位置も結構大事なので画像の通りがいいと思います。 焚き火に近い位置から移動すると、クマに近付いてきた敵兵の視認範囲に入ってしまい検知されてしまいます。 安全地帯なのですがスペースに余裕がありません。ギリギリなので少しでも立ち位置がズレると検知されてしまいます。事前に視認範囲を確認しておくと安全です。
ユキ、アイコ、タクマの3人で坂道にいる編み笠兵の所に行き、野営地脱出後の安全な場所への道を確保します。気絶させた兵はその場に置いていきます。 クマで視線を変えて、シャドウモードで気絶させます。ユキとアイコの2人とも走って攻撃するようにセットします。気絶させたら持ったまま待機します。 クマで敵兵を誘いハヤトを脱出させます。 ユキ、アイコ、タクマの3人は、気絶させた編み笠兵をその場に置いて、野営地側の安全な場所で待機します。 起きた編み笠兵が元の配置に戻るまで、ハヤトは画像の位置で待機します。 編み笠兵が元の配置に戻ったら画像の位置で待機します。この場所が安全地帯になります。 ---詳細--- 気絶させた兵を放すときは2人同時に放します。時間差がありすぎると、先に起きたほうが気絶してる兵を見つけて増員を呼ばれてしまいます。 ハヤトを脱出させるときは3人いる敵兵を一度に誘い出したほうが安全です。単純に移動するだけに思えてしまうのですが、野営地中央の焚き火に集まっている敵兵の視認範囲が地味に通っていたり、道を巡回している3人の敵兵のタイミングもあるので結構キビシイです。慎重になりすぎるとクマの効果が切れて足跡を追跡されたりします。 気絶させた編み笠兵が起きるのを待つときは、馬車が坂を登っていった直後にすると時間に余裕ができます。合流したあと、一度そのタイミングを待ったほうが安全です。その時もハヤトは安全地帯に待機しておきます。 馬車の陰の安全地帯はその都度ビミョーに違うときがあるので、もし検知されてしまうときがあったら調整する必要があります。 (後半へ続く)