基本情報
銃の特徴
火縄銃火縄銃は "リロード中は兵に怪しまれる" という特徴があります。 火縄銃のリロードは2秒くらいです。再使用が可能になるクールダウンとは別で設定されているみたいです。 視認範囲の暗いエリアでしゃがんで撃った場合でも茂みに完全に隠れている場合でもリロード中は怪しまれます。視認範囲外なら大丈夫です。 建物の2階部分などの高所でも視認範囲の暗いエリアが通っていると怪しまれます。
手銃ムゲン専用の銃で、侍を倒すことが出来ます。それ以外は火縄銃と同じです。 スキルの説明では範囲14になっていて火縄銃よりも射程が少し短いのですが、実際には火縄銃と同じ射程です。
タクマの狙撃狙撃は "リロード中でも怪しまれない、叫び声なしで倒せる、ノイズ範囲が狭い" というプレイヤーにとって有利な特徴を多く備えています。 火縄銃では怪しまれる位置でも狙撃なら大丈夫です。 しゃがんでいればリロード中でも怪しまれないので、茂みや高所で検知されることなく撃てます。 兵が攻撃されたときの叫び声なしで倒せるので、距離が近い2人のうちの1人を撃っても、撃たれたところを見られない限りは気付かれません。 火縄銃だと兵の叫び声で気付かれます。 火縄銃に比べてノイズ範囲(発砲音)も狭いので音で気付かれる可能性も低くなっています。 これらの特長により、タクマの狙撃は非常に強力なスキルになっています。
兵に怪しまれると難易度ノーマルでも検知される可能性は高いので、撃つ場所が視認範囲に入っていないかを確認する必要があります。確認には視認範囲マーカーが便利です。 銃は強力な武器ですが、見られないことと聞かれないことの2つが必要になる難しいスキルでもあります。