侍の気絶状態基本情報 Shadow Tactics: Blades of the Shogun 攻略

"気絶状態" の注意点気絶状態の時間は10秒です。ゲーム内の説明では「銃で侍を気絶状態に」となっていますが、気を失うわけではなくて視覚は生きています。検知されてしまうと増員も呼ぶので、侍を倒すのには少しコツが必要になります。気絶状態では視認範囲が狭くはなりますが、視認範囲内で行動をすると検知されてしまい銃で攻撃もしてきます。また、撃たれた侍は銃を撃ったキャラクターの方へ視線を向けるので、撃つのが近すぎるとすぐに検知されてしまいます。

気絶状態にして倒す銃で気絶状態にして侍を倒すときは、"撃たれた後の侍の視認範囲よりも遠くから撃つ" と "撃った後も視認範囲外から攻撃する" の2つに注意する必要があります。火縄銃かタクマの狙撃を使えば侍は近接攻撃に反撃できなくなるので、ムゲン以外のキャラクターでも倒すことができるようになります。ムゲンの手銃の場合は一発で倒せます。また、ムゲンは素手でも普通に侍と戦えます。気絶状態のときに素手で攻撃すれば本当に気絶させることもできます。

チュートリアルの画像ではユキがかなりの近距離で火縄銃を撃っていますが、火縄銃を撃ったときは "リロード中は視認範囲の縞々の部分でしゃがんでいても怪しまれる" という特徴があるので、気絶状態の侍でもチュートリアルの画像の距離だと検知されます。